判取帳とは

判取帳とは

金銭の支払いをした時に受取人に金額とお名前を記入してもらうための和式帳簿です。 支払いの管理を統一してできる点や、受取人(仕入れ元)が領収証を持たなくても取引ができる点で リサイクル業者様、農産物取扱い業者様を中心に愛用されています。
判取帳の罫内容(縦書きの例)

印紙について

件数・冊数にかかわらず、1年で4,000円の印紙を最初の頁に貼付ける事で使用できます。

装丁について

頑丈な厚紙の表紙で、長期保存を目的に丈夫に作られております。

当店取扱いの判取帳

サイズ 書く方向 枚数 品番 価格 在庫
 B5 タテ書き  12×100枚(1200件分) 和帳18 あり
 B6 タテ書き 8x100枚(800件分) リ330 あり(2015年1月販売開始
 B6 タテ書き 8x100枚(800件分) リ020 なし(2015年1月取扱停止
 B6 タテ書き 8×80枚(640件分) リ022 在庫限り(取扱停止の方向
 B6 ヨコ書き 8×100枚(800件分) NB330Y あり(2015年6月販売開始

リ330はリ020の改良版で罫線の内容は変わりありません

横書きの判取帳について

金額の加筆防止のため漢数字で書くものが最も望ましいとされていますので従来は縦書きでの使用に作られておりますが、要望多数のため販売開始します>>横書きの判取帳NB330Yの詳細

判取帳一覧